キリストの誕生の話に登場する場所や人物の人形を飾り付け、赤ん坊のキリストだけは24日から25日に日付の変わる深夜に登場する。このとき3人の東から来た王様は、離れた場所に置かれ、毎日子供達は王様を少しずつキリストの生まれる厩へと近づけて行く。1月6日に3人の王様はキリストに出会い祝う。子供達はこの3人の東から来た王様からのプレゼントを朝に見つけることになる。
キリスト教の中でもカトリックの影響の強いイタリア、ポーランド、フランス、スペインなどでは、クリスマスは12月25日に始まり、1月6日の公現祭(エピファニア)に終わる。クリスマスの飾り付けは23日頃に行う。24日はクリスマス・イヴとして夜を祝う。子供達がプレゼントをもらうのは1月6日である。飾り付けは1月6日を過ぎてから取り払われる。プレゼントを持って来るのは魔女ベファナ(Befana)とされる。よって当地でのクリスマス期間は12月24日からこの日までである。
